- 現代日本語の文法 1
-
Izumi books 7
「のだ」の意味と用法
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2002年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784757601796
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- メガトン級「大失敗」の世界史
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【2023年03月発売】
- AWS認定ソリューションアーキテクトプロフェッショナル テキスト&問題集
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2025年06月発売】
- 独学合格AWS認定データエンジニアーアソシエイトテキスト&問題集
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2025年12月発売】
- GitHub CI/CD実践ガイド
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2024年06月発売】
- CMAーESによるブラックボックス最適化
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2025年11月発売】





























[BOOKデータベースより]
ふだん無意識に使っている「のです」という言い方は、実は日本語の表現法・日本人の思考法の深奥を支配している。本書ではこの「のです」の意味と用法を分かりやすく解明。日本語教師・研究者に必読の一書。
「のダ」の働き
「のだ」
「のか」
「のだろう」
「のではない」
「のなら」
「のだから」
「のだった」
補足的な要因
定義をめぐる問題