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[BOOKデータベースより]
1 離散構造とアルゴリズム
[日販商品データベースより]2 アルゴリズムの計算量
3 再帰的分割統治法
4 グラフ理論の基礎
5 グラフの行列表現と回路解析
6 グリーディアルゴリズム
7 動的な分割統治融合法
8 難しい問題、やさしい問題
組み合わせアルゴリズム理論が立脚する「離散集合」の説明に始まり、計算量の観点から「アルゴリズムの効率化」が目指す技巧を述べ、アルゴリズムの計算量の相互比較から「問題の分類」論で締め括ったテキスト。