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[BOOKデータベースより]
『大学教授』(1991年)、『続大学教授』(1992年)といった著書の中で「教授」たちの無能ぶりや非常識を批判してきた著者は、その後、自ら勤める大学の学部長、学長となった。学内サービス業務の最高責任者として体験した大学の現実―。本書は、著者自身の自己点検・評価報告書。
第1章 私にとって学長とは何であったか―三年間を顧みて
[日販商品データベースより]第2章 大学改革とはいうものの―真の改革とは何か
第3章 大学は自らを律せるか―自己点検・評価ということ
第4章 地位を求める人々
第5章 入試業務は大学最大の行事
第6章 無責任な体制―ことばには責任が
第7章 学生を育てる―理解するとはどういうことか
第8章 教養教育の変質―“教養”は不要か
第9章 規律と倫理―学問的良心との関わり
第10章 学長と研究―大学における日常
第11章 心と健康―日常の中から
「大学教授」「続大学教授」などの著書の中で“教授”たちの無能ぶりや非常識を批判してきた著者は、その後自ら勤める大学の学部長、学長となった。学内サービス業務の最高責任者として体験した大学の現実とは…。