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[BOOKデータベースより]
宇宙の真理を数学的手法で求めたパルメニデス、対象化されざる「自己」の真理を求めたソクラテス。哲学の始源に見いだされる二つの道は、時に離れ、時にもつれあい、西洋哲学の流れを紡いでいった。それはいまもアクチュアルな問いを発し続ける…。歴史の霧のなかから、人間の思想のドラマが立ち現れる。独自の観点からの西洋古典古代哲学入門。
その1 パルメニデスとソクラテス
[日販商品データベースより]その2 プラトンとクセノフォンが語るソクラテス
その3 プラトンとアカデメイア
その4 アリストテレス
その5 エピクロスとストア学派
その6 新プラトン主義とアウグスティヌス
「対象知」を探究したパルメニデスか、「自己知」を追求したソクラテスか。歴史の霧の中から、人間の思想のドラマが立ち現れる…。独自の観点から描く、画期的西洋古典古代哲学入門。