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[BOOKデータベースより]
和歌を「歴史」との往還の中でダイナミックに捉え直し和歌を支えたシステム・基盤の位相を解析。
和歌の歴史、歴史の和歌
[日販商品データベースより]磐姫皇后歌群の形成―『万葉集』巻第二、巻頭歌群の形成と史的背景
尚歯会の系譜―漢詩から和歌へ
儀式の場と和歌の地位―天徳内裏歌合をめぐって
和歌が語る婚姻史―師輔集を通して
和歌における装飾―『蜻蛉日貴』『源氏物語』の「陸奥紙」再見
披講所役の史的展開―「発声」の登場
歌合の構造―女房歌人の位置
歌人たちと社会―七条院とその周辺
歌道家の人々と公家政権―「延慶両卿訴陳」をめぐって〔ほか〕
和歌の歴史性、普遍性、規範性、制度性を多角的に照射。文化装置としての和歌を「歴史」との往還の中でダイナミックに捉え直し、和歌を支えたシステム・基盤の位相を辿る。和歌の本質的なテーマを追求した論考集。