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[BOOKデータベースより]
本書は、漱石文学と英文学作品の具体的・実証的な比較文学研究として画期的な論考である。資料編として、全集未収録の蔵書書き入れや図書購入ノートなど漱石研究全般において重要かつ興味深い自筆資料を翻刻紹介している。
第1部 初期作品におけるラファエル前派文学の投影(『薤露行』とスウィンバーン詩集―「夢」のイメジャリーをめぐって;「風流な土左衛門」考―漱石・スウィンバーン・サッフォー)
[日販商品データベースより]第2部 ジョージ・メレディスと「人工的感興」(諧謔の構造―『サンドラ・ベロニ』と『坊っちゃん』;蛇の女の系譜―『シャグパットの毛剃り』と『草枕』;情け・憐れ・非人情―『ビーチャムの生涯』と『草枕』 ほか)
第3部 受容から創造へ―深化する位相(二十世紀作家としての漱石―メレディス体験のもたらしたもの;ハイドリオタフヒア、あるいは偉大なる暗闇―サー・トマス・ブラウンと漱石;「現代精神」をもとめて―『黄金の盃』と『明暗』)
夏目漱石は、小説家である以前に、卓越した英文学者であり学界の先駆者的存在でした。当然のことながら、漱石作品にはさまざまなかたちで英文学の投影が見られます。本書は、漱石文学と英文学作品の具体的・実証的な比較文学研究として画期的な論考です。
また資料編として、全集未収録の蔵書書き入れや図書購入ノートなど漱石研究全般において重要かつ興味深い自筆資料を翻刻紹介しています。