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[BOOKデータベースより]
小さな女の子アナベルにはお父さんもお母さんもいません。でも、いつもいっしょにいる小さな白い犬のグローリアから、「そのうち、ほんとうのお父さんとお母さんが、かならずむかえにきてくれます」と言われていたので、さみしいと思ったことはありません。グローリアは、たった十センチほどしかない犬ですが、世界中のことばがしゃべれるし、なんでも知っているのです。さて、ある日のこと、しあわせにくらしていたアナベルの前に、ふしぎな金色の猫があらわれました。猫が、「アナベルは空をとぶことができるんだ」と言いだしたために…グローリアが話さずにいた、アナベルの秘密とはなんだったのでしょう?そして、金色の猫の正体は?アメリカで一九七〇年に刊行されて以来読みつがれているロングセラーです。小学校低・中学年〜。
[日販商品データベースより]「わたしが妖精だなんて、ほんとうかしら」。話ができる小さな白い犬、不思議な金色の猫、そして…。愛と信頼の心の大切さを、ファンタジー仕立てで描いた、アメリカで長年読みつがれているロングセラー。