- 戦後アメリカ外交史
-
- 価格
- 2,090円(本体1,900円+税)
- 発行年月
- 2002年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784641121461
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[BOOKデータベースより]
アメリカがめざすリベラルな国際秩序とはどのようなものか。第二次世界大戦開戦から冷戦の終結、そして今日に至るアメリカ外交の展開を、ここに再現する。
序章 アメリカの外交的伝統―戦前期の外交
[日販商品データベースより]第1章 戦後外交の起点―ローズヴェルト、トルーマン政権期の外交
第2章 冷戦の変容とアメリカの蹉跌―アイゼンハワー、ケネディ、ジョンソン政権期の外交
第3章 パクス・アメリカーナの揺らぎとデタント外交―ニクソン、フォード、カーター政権期の外交
第4章 冷戦終結外交と冷戦後への模索―レーガン、ブッシュ政権期の外交
第5章 新しい秩序を模索するアメリカ外交―クリントン政権期の外交
終章 21世紀に入ったアメリカ外交―G.W.ブッシュ政権期の外交
国際秩序の形成に決定的な役割を担う国・アメリカ。第2次世界大戦から冷戦の終結、そして今日に至るアメリカ外交の展開を政権ごとに分析・考察し、21世紀の世界と日本を考えるに不可欠な視座を提供する。