- 狂い咲き「凶気の桜」の流れ
-
和への軌跡
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2002年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784104423033
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[BOOKデータベースより]
そしてまた今日もブレイクビーツ、見えない牢獄をたたき壊す渋谷ストリート、そこら中が国境線、二〇〇二年アメポンが生んだロストジェネレーションの咆哮。
第1部 蕾の桜―平成十三年、夏‐秋、冬。渋谷(モノローグ、窪塚洋介。『凶気の桜』、渋谷、ヒップ・ホップそして和。)
[日販商品データベースより]第2部 彼岸の桜―平成十四年三・二四‐五/一六。渋谷(シーン、映画「凶気の桜」特選ショット。)
第3部 桜、咲く―平成十四年、春‐初夏。渋谷(コンフェッション。出演者による撮影、製作秘話。)
第4部 八・一五の再会―平成十四年、夏。神楽坂(鼎談「俺の話だ」三人組;対談「やっとめぐり会えたね」)
窪塚洋介がヒキタクニオの同名小説に心酔し、初めて企画段階から関わった映画「凶気の桜」。そのプロジェクトの全貌がここに。“和への軌跡”をスタッフ&図版とともに語り尽くす。