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価格:16,500円(本体15,000円+税)
【2021年09月発売】
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【2021年09月発売】
[BOOKデータベースより]
春夏秋冬、花、鳥、雪、霧、富士山、筑波山、和歌の浦…。自然や風景に接して、反応し感応した、万葉びとの心のありようを、万葉歌に歌われた表現・風景を通して読み解く。
1 高市黒人と山部赤人(高市黒人歌の景観;山部赤人歌の景観 ほか)
[日販商品データベースより]2 虫麻呂・憶良・旅人・坂上郎女(不尽山(富士山)の歌―虫麻呂・赤人・東歌・作者未詳歌;憶良・旅人・坂上郎女―雪の歌 ほか)
3 大伴家持(大伴家持の作歌姿勢;越中に春を観る ほか)
4 作者未詳歌・防人歌など(作者末詳歌の景観;防人歌の景観―筑波山、難波津 ほか)
5 紀伊国の海と山(紀伊国の海の歌;紀伊国の山の歌 ほか)
春夏秋冬、花、鳥、雪、霧、富士山、筑波山、和歌の浦…。本書では、万葉の文学に焦点をあて、豊かな万葉歌の表現の中から、自然や風景に接して反応し感応した、万葉びとの心のありようを読み解く。