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[BOOKデータベースより]
晩秋から冬、そして春を過ごす炉の季節。その時の流れと自然の移ろい、くらしに生きる茶の心をひと月ごとに綴ったお茶の歳時記。
十一月(京都歳時記・花ごよみ;茶道歳時記;今月の茶趣;季節の点前;茶道具の鑑賞;季節の道具;今月の取り合わせ;折おりの茶席の禅語;茶花十二ヵ月;茶花をもとめて ほか)
[日販商品データベースより]十二月
一月
二月
三月
四月
晩秋から冬、寒さに向かうと同時に炉辺に火を入れ、そして春を過ごす炉の季節。本書では、11月から4月まで、その時の流れと自然の移ろい、くらしに生きる茶の心をひと月ごとに綴ったお茶の歳時記。