- Java国際化プログラミング
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Java internationalization.
オライリー・ジャパン オーム社
アンドリュー・ディッチ デイビッド・ゼナッキー 風間一洋- 価格
- 4,620円(本体4,200円+税)
- 発行年月
- 2002年09月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784873111001
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Java internationalization.
オライリー・ジャパン
オーム社
アンドリュー・ディッチ デイビッド・ゼナッキー 風間一洋
[BOOKデータベースより]
グローバル化が進展する中、国際化を考慮したソフトウェア開発はいまや常識と言える。特にJavaは“Write Once、Run Anywhere”を実現するために、初期の段階から国際化を積極的にサポートしてきた。本書はJavaの国際化プログラミングに関する知識やテクニックを、豊富なサンプルを用いてていねいに解説するだけではなく、国際化アプリケーションを開発する上で考慮しなければならない世界各国の文化や言語、習慣の違いについて詳しく触れている。
1章 国際化入門
[日販商品データベースより]2章 表記体系
3章 ロケール
4章 リソースバンドルを用いたロケール特有のデータの分離
5章 メッセージのフォーマット
6章 文字集合とUnicode
7章 検索、ソートとテキスト境界検出
8章 フォントとテキストレンダリング
9章 国際化グラフィカルユーザインタフェース
10章 インプットメソッド
11章 国際化Webアプリケーション
12章 Javaの国際化サポートに対する将来的な拡張
単にJavaで国際化プログラムを記述する方法にとどまらず、様々な国の言語や文化の違い、Unicodeに関する知識、そしてWebアプリケーションにいたるまで、広い範囲に渡って解説する。