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[BOOKデータベースより]
なぜ相手を怒らせてしまうのか。知らずに口にすると人間関係にヒビが入る。一〇の章に分けて、およそ三〇〇語ほどになる「使ってはいけない日本語」を検証。
第1章 つい、口にしがちだが微妙に礼を欠く日本語―例えば「ご一緒しましょう」と誘ったら注意された
[日販商品データベースより]第2章 敬意をはらったつもりがじつは失礼になる日本語―例えば「ご都合はどうですか」と聞いたらムッとされた
第3章 時と場合によっては顰蹙を買ってしまう日本語―例えば「ご苦労さま」とねぎらったら睨まれた
第4章 勘違いして使って笑われてしまう日本語―例えば「被害をこうむる」と言ったら失笑された
第5章 何気ないひと言で人間関係にヒビが入る日本語―例えば「どっちでも…」と返事したら気まずいムードに
第6章 うっかり誤用の言い回しで大恥をかく日本語―例えば「耳ざわりのいい…」と表現したらバカにされた
第7章 いますぐ直さないと社会人失格になる日本語―例えば「っていうかぁ」を口にしたら叱責された
第8章 相手のプライドを傷つけるかなり危険な日本語―例えば「話にならない」と口走ったら喧嘩になった
第9章 冠婚葬祭で使うと誠意を疑われる日本語―例えば「とんでもないことに…」と挨拶して遺族を怒らせた
第10章 手紙・ハガキに使うと常識を疑われる日本語―例えば、むやみに「親展」と書いたら笑われる
一言で人間関係をこわす日本語、かなり失礼な日本語、微妙に失敬な日本語、使うと笑われる日本語など、知らないでは済まされない日本語を数多く取り上げて説明し、正しい言い方までを紹介。読むほどにハッとする書。