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[BOOKデータベースより]
司馬遼太郎の最高傑作の舞台を訪ね、その思索のあとを導きとして「人類普遍の天才」空海の現代における意味を考える。
プロローグ 『空海の風景』への旅はこうして始まった
[日販商品データベースより]第1章 なぜ、今、空海なのか
第2章 讃岐
第3章 奈良
第4章 室戸岬
第5章 渡海
第6章 長安
第7章 博多
第8章 空海と最澄
第9章 東寺
第10章 高野山
エピローグ 「空海」現在の風景
讃岐、奈良、室戸、福建、長安、博多、東寺、高野山…。司馬遼太郎の最高傑作「空海の風景」の舞台を訪ね、その思索のあとを導きとして、「人類普遍の天才」空海の現代における意味を考える。