- 愚者のエンドロール
-
- 価格
- 616円(本体560円+税)
- 発行年月
- 2002年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784044271022
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ユーザーレビュー (2件、平均スコア:4)
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Monty23
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『古典部』シリーズ初期作です
このシリーズがこんなに続くとは思っていませんでした。登場人物の名前似もあまり注意していなかったのですが。「春夏秋冬スイーツ事件(→まとめんな!)の収束が)楽しみです。↑収束するのか?
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HonyaClub.comアンケート
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
蝉が鳴く中、秋の文化祭に向けて準備をしていた高校時代の部活を思い出します。将来に対して不安があるようなないような、そんなモラトリアム感も漂っています。(piko/女性/30代)
[BOOKデータベースより]
「折木さん、わたしとても気になります」文化祭に出展するクラス製作の自主映画を観て千反田えるが呟いた。その映画のラストでは、廃屋の鍵のかかった密室で少年が腕を切り落とされ死んでいた。誰が彼を殺したのか?その方法は?だが、全てが明かされぬまま映画は尻切れとんぼで終わっていた。続きが気になる千反田は、仲間の折木奉太郎たちと共に結末探しに乗り出した!さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリの傑作。
[日販商品データベースより]古典部のメンバーが先輩から見せられた自主制作のビデオ映画は、廃屋の密室で起きたショッキングな殺人シーンで途切れていた。
犯人は? その方法は? 結末探しに乗り出したメンバーが辿り着いた、映像に隠された真意とは――。