[BOOKデータベースより]
おばさんは、朝から大いそがし。「ねこの手もかりたいぐらい」といったら、ほんとうにねこがやってきたので、おばさんはびっくり!「なんでもできます」といって、しましまねこは、おてつだいさんになったのですが…。小学校2・3年生から。
[日販商品データベースより]おばさんは朝から大忙し。「ねこの手も借りたいぐらい」と言ったら、玄関のチャイムが鳴ってしましま模様のねこが立っていた。でも、お手伝いさんになったねこは何をやっても失敗ばかり…。小学校初級向。
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朝から大忙しのおばさんが、猫の手でも借りたいと独り言をつぶやくと、猫のお手伝いさんがやってきます。エプロンを付けてやる気満々の猫ですが、やらせてみたらできないことばかり。読み進めるうちに、どうして猫がそこまでお手伝いに一生懸命なのか、その理由が分かります。まるで人間の心を持つ猫。人間にとって猫の存在とは・・・。(ぼんぬさん 40代・北海道 女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】