- 日本人とグローバリゼーション
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- 価格
- 858円(本体780円+税)
- 発行年月
- 2002年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784062721288
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価格:2,420円(本体2,200円+税)
【1997年01月発売】

























[BOOKデータベースより]
英語ができるからといって国際的なコミュニケーションができるとは限らない。本書は、どうすれば真の対話能力がつくかを、日本人の特質に照らしあわせて示す。
第1章 異文化コミュニケーションと日本人(一人でひたすら日本を勉強した;視野がだんだん広がってきて;毎日が異文化コミュニケーション ほか)
[日販商品データベースより]第2章 グローバリゼーションへの対処法(否定できないものを前にして;対抗できるだけの人間になる;めちゃくちゃな英語をしゃべろう ほか)
第3章 日本人ならではの対話法(これはサバイバル・ゲーム!?;「あきらめの美学」はいけない;世界とつきあうための必要知識 ほか)
英語ができるからといって国際的なコミュニケーションができるとは限らない。本書は、どうすれば真の対話能力が身につくかを、日本人の特質に照らしあわせて示す指南書!「グローバル化時代」をたくましく生きる切り札!!
●毎日が異文化コミュニケーション
●「はい」と「イエス」の大差
●相手との心理的な距離の取り方
●言語表現を伸ばす法
●「話がつきました」の日米の差
●感謝の気持ちの出し方
●言語以前の関係をつくれる日本人
●めちゃくちゃな英語をしゃべろう
●日本的センス・オブ・ユーモア
●世界とつきあうための必要知識
【河合】――日本人は“I am sorry.”と“I don’t know.”の2つで世間を渡れると思っている。……私がフィリピンにいたとき、友だちが向こうの大臣に会うという約束で、4時間待ったんです。ところが相手はとうとう来なかった。カンカンになって怒っていたら、大臣から手紙が来た。それに“I am sorry.”と書いてあると思ったら、謝罪どころか“It’s pity.”(お気の毒さま)と書いてある。
【石井】――私はイギリスにいるとき、非常に腹が立ったことがありました。隣の家に5歳になる子どもがいたんですが、彼は“I don’t understand.”とは絶対に言わないで、“I am not convinced.”(私は説得されていない)と言うんです。「おまえがアホだから、私をコンビンスできないんだ」という論法。私は非常に劣等感を感じてロンドンを去ったことを覚えています。