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[BOOKデータベースより]
本書は、生物学実験の教科書である。取りあげる項目としては次の点に留意して選んだ。生物学にとって最も基本的な種々の生物を取り扱う際の観察力の養成に重点をおくこと。学生数が急増し、1クラスの人数が80人をこえても実施可能なものにすること。原則として、実験担当者が当日の午前中に準備にかかれば、その日の午後の実験が支障なく行なわれること。1回の実験が、30分以内の実験講義を行なったあと約3時間で終了する内容のものであること。すなわち実験が連続した2コマの授業(100分の授業2回分)で完了するもの。新しい章を追加、水生昆虫の章と近点の測定などにも追加を行った増補版。
植物の形態
[日販商品データベースより]無脊椎動物
脊椎動物
顕微鏡の使い方
顕微鏡標本の作り方
動物および植物の細胞
染色体と細胞分裂
植物の組織
動物の組織
脂肪の組織化学的検出〔ほか〕
大学教養課程・生物学実験の教科書として好評を得て、何度も版を重ねてきた本の改訂版。新たに「薄層クロマトグラフ法による海藻の色素の分離」など3章を付け加え、水生昆虫の章と近点の測定などの追加も行った。