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- 海洋危険生物
-
沖縄の浜辺から
文春新書 231
文藝春秋
小林照幸
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2002年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784166602315


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[BOOKデータベースより]
青いサンゴ礁、白い砂浜。誰もが訪れてみたいと思う南海のリゾートには、想像もつかない恐ろしい生物が棲む。沖縄を代表する毒蛇ハブの名を冠すハブクラゲ。貝類で世界最強の毒を持つ美しきアンボイナガイ。運動靴も簡単に貫き通す毒棘を背鰭に隠すオニダルマオコゼ。光を認めると矢のように飛び込んでくるダツ。そしてその神経毒が怖いウミヘビ、圧倒的な咬力で襲ってくるサメ―。沖縄の海を楽しむ前に、ぜひ読んでおきたい一冊。
第1章 新たな危険がそこに
[日販商品データベースより]第2章 その名もハブクラゲ
第3章 美しき猛毒貝―アンボイナガイ
第4章 光に向かって飛び込む矢―ダツ
第5章 圧倒的な致命傷を負わせるサメ
第6章 食材としての海洋危険生物
青いサンゴ礁、白い砂浜。沖縄の海洋リゾートには、ハブクラゲ、オニダルマオコゼ、アンボイナイガイなど、特効薬や治療法のない危険生物が潜んでいる。沖縄の海を楽しむ前にぜひ読んでおきたい1冊。