[日販商品データベースより]
船乗りシンドバッドは、巨大な怪物や大蛇に出遭いながら、さらなる航海へ。「ギルガメシュ王ものがたり」の作者による、ペルシャじゅうたんのように繊細で華麗なイラストで楽しむアラビアンナイト絵本。
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シンドバッドの2度目の旅は、危険がいっぱいというよりも、他の人間が殺されたり、食べられたり、何とも残酷な旅でした。
詳細版はちょっと耐えられないかもしれません。絵にしても不気味なものが多いと感じます。
仮想空間ということで、子どもたちが好んで見ている映画と類似する部分なのでしょうか。
私としては、ただ一人生還できたシンドバッドの強運にほっとしました。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】