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- ノヴァーリスの彼方へ
-
ロマン主義と現代
勁草書房
今泉文子
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2002年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784326851751


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[BOOKデータベースより]
言葉化を逸せられたものたちの悲哀の息吹に耳を澄ます詩人たち。ノヴァーリスからホフマン、賢治、ネリー・ザックスまで、初期ロマン派の情報処理術から今日のシミュレーション・アポカリュプスまで、詩業の根幹にせまり、メディアと感性のあわいを突く尖鋭にして華麗なエクリチュール。
越境者たち(「橋」ものがたり;流亡の歌―ネリー・ザックスにおけるユダヤ・亡命・境界;異郷にて―シューマン『リーダークライス』とアイヒェンドルフの詩)
闇のエクリチュール(光と影のメディア戦略;狂乱する書記―初期ロマン派におけるセミオテクニックの始動;ワーグナーにおける女性像―ロマン派から「世紀末」へ)
地下世界ネットワーク(地下世界通信;賢治とノヴァーリス―鉱物幻想の世界;メルヒェン考―ゲーテからノヴァーリスへ)
増殖するもの(「廃墟」とロマン主義―断片が生い育つ;レンズ・襞・図書室―文学装置としてのバロッキスム;鏡とモデルネ―初期ロマン派からの美的転回)