- 風穴をあける
-
草思社
谷川俊太郎
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2002年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784794211170

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[BOOKデータベースより]
詩はどう人間にかかわるのか?言葉はどう沈黙にかかわるのか?詩と本と音楽と友人知己をめぐる真摯で洒脱なエッセイ集。
読む・書く(書くこと;内臓されたことば;「ドリーム・チャイルド」 ほか)
[日販商品データベースより]人(荒木経惟―青い空に白い雲が浮かんでいる;池田澄子―虚空へと・『池田澄子句集』;市川崑(市川さんのやさしさ;光と影) ほか)
武満徹(武満の「うた」;音楽を疑う必要;日常の白い壁 ほか)
なぜ詩を選ぶのか。なぜ詩を書き続けるのか。詩と詩的なるものをめぐる真摯で洒脱なエッセイ集。書評、詩論のほか、言葉をめぐる『読む・書く』、そして人物評などからなる。『ことばを中心に』(草思社)の続篇。