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- 最後の対話
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ナショナリズムと戦後民主主義
PHP研究所
福田和也 大塚英志
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2002年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784569619354


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[BOOKデータベースより]
1 「テロ」と「戦後」のあいだ(文壇・論壇は「テロ」に対峙したか;「戦時下の言葉」で語る文学者 ほか)
[日販商品データベースより]2 ぼくたらにとってのアメリカ、そして日本国憲法(第一次世界大戦後の悲劇;「アメリカ」という経験 ほか)
3 「新しい日本」を語る責任(福田和也にとって理想的な国家とは?;福田和也にとってナショナリズムって何? ほか)
4 「天皇抜き」のナショナリズムを論ず(「皇室イコール日本」の終わり;統合の象徴は必要なのか ほか)
5 愛国心について(保守がサブカルチャーになった;慰安婦問題には潔癖であるのが愛国心だ ほか)
同時多発テロ、湾岸戦争、柄谷行人、江藤淳、朝日新聞、不況、日本国憲法、天皇、サブカルチャー、愛国心、そして「私」…。福田和也と大塚英志が、イデオロギーを超えた言論を展開する、新世紀の日本を語る対論。