[日販商品データベースより]
織女と彦星の物語。機織り娘まーふぁの美しい歌声に合わせて笙をふく青年あーふぁ。娘に会いに水牛に乗って川を渡ってくる青年が戦いで死んでしまうと、娘はひたすら長い布を織り続ける。
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主人に読んでもらいました。
読み終わった後、
「あれ、これ、天の川?、七夕?」
と聞いてきたので
「そうよ、いつも行事を意識して借りてきてるのよ」
というと、感心してくれていました。
「でも、織姫と彦星の話じゃないよね、中国の話?」
と気になっているようでした。
私も気になり、次の日一人で読みました。
特に国名も再話とも書かれていないので
創作のようですが、まるで昔話のような
心に深く残るお話でした。(まことあつさん 30代・東京都 男の子6歳、男の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】