この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 「戦後」を読み直す
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2024年09月発売】
- 大本営参謀は戦後何と戦ったのか
-
価格:880円(本体800円+税)
【2010年12月発売】
- 近代日本の企業家と政治
-
価格:11,000円(本体10,000円+税)
【2009年02月発売】
- 原発・正力・CIA
-
価格:924円(本体840円+税)
【2008年02月発売】
- 原爆 私たちは何も知らなかった
-
価格:880円(本体800円+税)
【2018年09月発売】
[BOOKデータベースより]
本書の大部分は、著者が昭和15年から敗戦までの五年間に帝国海軍に奉職していたときに書いたものである。この文書の過半は「公的」なもので、この文書によって帝国海軍の伝統と教育、理想がいかなるものであったかがうかがい知れる。
1 有馬馨履歴
2 比叡艦長時代(昭和15年10月〜)
3 武蔵艤装員長時代(昭和16年9月〜)
4 武蔵艦長時代(昭和17年8月〜)
五 海軍兵学校教頭時代(昭和18年6月〜)
6 参考
7 戦後に書いたもの