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[BOOKデータベースより]
ディスプレイの主観評価試験は評定者の主観による評価であるため、信頼性の高い評価結果を得るためには、評価の準備・実施に多くの評定者と長い時間が必要となる。そこで通常の商品開発・設計や製造の現場では、主観評価結果とできるだけ相関の高い値を与える心理物理量または物理量を見いだし、これらを測定することによって評価する客観的測定・評価が便利であり、実際的である。本書は、これら画質評価に関連する事柄と技術の概要を総合的に解説するものである。
第1章 概説
[日販商品データベースより]第2章 画像システムと画質要因
第3章 ディスプレイに関連する視覚の性質の概要
第4章 測光・測色の基礎
第5章 ディスプレイ画質の客観的測定・評価法
第6章 ディスプレイ画質の主観的測定・評価法
表示される情報の品質評価(画質評価)は、各種ディスプレイシステムやディスプレイデバイスの開発・設計・製造にたずさわる方々、また、それらのユーザとしての立場にある方々にとって共通のベースとなるテーマである。
今日ディスプレイといえば、通常、視覚情報表示であり、そのパフォーマンスの良しあしは、人間が見てどのように感じ、認めるかによって決まるというのが原点である。したがって、まず人間の視覚の心理・生理的性質についての基本的な理解をもつことが重要である。そしてそれをベースに、各種表示品質要因を適切な心理的言葉で表し、その評価は主観評価試験とその結果の統計的解析により求めるのが基本となる。
しかしながら、主観評価試験は評定者の主観による評価であるため、信頼性の高い評価結果を得るためには、評価の準備・実施に多くの評定者と長い時間が必要となる。そこで通常の商品開発・設計や製造の現場では、主観評価結果とできるだけ相関の高い値を与える心理物理量または物理量を見いだし、これらを測定することによって評価する客観的測定・評価が便利であり、実際的である.視覚情報表示のディスプレイの客観的測定・評価において、ベースになるのは、視覚によって捉えられる光の強度や特性を測定する測光・測色である。
本書は、これら画質評価に関連する事柄と技術の概要を総合的に解説するものである。ディスプレイの表示品質(画質)とその評価についての理解を深め、また、実際の評価・測定を準備し実行する研究者、技術者にとって必読の書である。