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[BOOKデータベースより]
「市場経済をいかにとらえるか」という現代的課題に従って、経済思想を再解釈し位置づけ直した、新しいテキスト。近代化と市場経済の発展とともに展開してきた「経済学」を、各経済学者とその時代の課題との格闘としてとらえ、市場経済像の形成・展開という視点から描く、魅力的な試み。戦後半世紀を含む現代までをも対象に組み入れた。
序章 なぜ経済学の歴史を学ぶか―経済学史の役割
[日販商品データベースより]第1章 市場経済の発展と古典派経済学
第2章 市場経済の総体的批判―マルクスの経済思想
第3章 市場理論の形成―新古典派経済学
第4章 現代の市場経済―経済学の革新
第5章 現代経済学における市場経済像
「経済学」の歴史をひもとくことは、経済問題を理解するためにハウツーものの経済書を読むより早道。経済学の意味と有効性と限界の理解を目指し、細切れの知識ではなく、ストーリーとして描く新しいテキスト。