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[BOOKデータベースより]
古代インドからペルシア、エジプト、ギリシア、ローマにおける民衆の心性・神話を壮大なスケールで総合したオリエント・ルネサンスの嚆矢。大歴史家による、キリスト教の『聖書』をこえて新たに作り出すべき全人類のための新たな普遍的“聖書”の試み。
第1部 光の民(インド;ペルシア;ギリシア)
[日販商品データベースより]第2部 夕闇、夜、薄明の民(エジプト、死;シリア、フリュギア、無気力;バッコス=サボス、その化身、僭主;続き―サボスの化身 軍事的バッコス祭;ユダヤ人、奴隷 ほか)
古代インドからペルシア、エジプト、ギリシャ、ローマにおける民衆の心性・神話を壮大なスケールで総合。大歴史家が呈示するキリスト教の聖書を越える全人類のための聖書の試み。多神教的世界観の探求。本邦初訳。