この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- シン読解力
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年02月発売】
- イラスト&図解知識ゼロでも楽しく読める!人間関係の心理学
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【2022年12月発売】
- 60歳からの知っておくべき地政学
-
価格:990円(本体900円+税)
【2025年01月発売】
- フェイクとおバカの見分け方
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年03月発売】
- 今さらだけど、アドラー心理学を実践してみたらすごかった!
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年01月発売】
[BOOKデータベースより]
絵画や彫刻の展覧会で、作品の傍らには必ずネームプレートが寄り添っている。音楽、小説、詩、戯曲…。いずれにもなんらかのタイトルが付されている(なかには「無題」というタイトルもある)。では、このタイトル、いつごろからどのように、作品と不即不離の関係になったのだろう。人の名前、商品のネーミングも視野に入れながら、芸術作品におけるタイトルの役割と歴史を考える、刺激に満ちた美学の冒険。
タイトル、この気になるもの
[日販商品データベースより]なまえと名詞
なまえの魔力
名づけとネーミング
商品名とタイトルの場所
タイトルの空間
タイトルの歴史学(文学の場合;絵画の場合)
タイトルの言語学―「テネシー・ワルツ」を御存じですか
タイトルのレトリック
理論としてのタイトル
タイトルの脱芸術化
絵画、音楽、小説などのタイトルは、どう与えられ、どう受けとめられてきたのか。人の名前、商品のネーミングも視野に入れながら、芸術作品におけるタイトルの役割と歴史を考える、刺激に満ちた美学の冒険。