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[BOOKデータベースより]
加害者責任を問う水俣病から自らの責任が問われるどんでん返しが起きた。水俣病の怨念から解き放たれた瞬間でもあった。
家出から“運動”へ
[日販商品データベースより]チッソは私である
魚とともに生きる
日月丸東京へゆく
魂とは何ぞや
対談 祈りの語り
現代社会を象徴する縮図として水俣病事件を位置づけながらも、時代の本質を見据えようとし、そこに見たのは今や全ての命が商品となり、市場経済に組みこまれたシステム社会であった…。