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[BOOKデータベースより]
ゼロ・エミッションの循環型社会を世界に先駆けて実現してきた日本が、「楽しいモノづくり」の可能性を世界に提起する。
第1部 歴史を活かす―伝統を肯定し、否定するモノづくり(花火には江戸の技術が息づいている―丸玉屋;沖縄の泡盛は百年先を見すえている―金武酒造所 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 生物を活かす―生命に学び、生物を活かすモノづくり(ニホンミツバチは農作業と歩を合わせる―伊那谷の養蜂家;カイガラムシのロウでつくる情報記録材―セラリカNODA ほか)
第3部 人間を活かす―新しいモノづくりモデルの台頭(アーティストと企業がランデヴーする展覧会―ワコールアートセンター;農と食の循環が地域を連携する―三重中央開発・ねぎぼーず・井村屋製菓・コンポストジャパン・モクモク手づくりファーム ほか)第4部 国土を活かす―山に、川に、海に尋ね直すまちづくり(自転車都市として再生したデンマークの町―オールフス;人と自然が共存するアメリカのエコシティー―ディヴィス ほか)
ゼロ・エミッションの循環型社会を世界に先駆けて実現してきた日本が、「楽しいモノづくり」の可能性を世界に提起する。日本人が培ってきた資産・技術で社会的・国際的課題に解決策を提供する。