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[BOOKデータベースより]
『心のおもむくままに』の作者が、「神秘への驚き」「赦し」「書くこと」について率直に語る。
神秘への驚き―リミニでの講演(一九九九年八月)
[日販商品データベースより]闇から光へ―ローマでの講演(一九九九年二月)
書くことはきびしいこと―タマーロの自宅にて(一九九八年十二月)
『心のおもむくままに』の作者が、自らの作品と内面の軌跡をたどりつつ、生きることの意味を語る。2つの講演録とインタビューを収録。