- 家族というリスク
-
勁草書房
山田昌弘
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2001年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784326652594

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[BOOKデータベースより]
パラサイト、フリーター、専業主婦に未来はない。愛情から経済まで、家族生活のリスクをのりこえる希望の戦略がここにある。
1 家族という絆・家族というリスク
[日販商品データベースより]2 パラサイト・シングル、その後
3 フリーターという生き方
4 専業主婦の黄昏
5 カップル・夫婦はどこへ行く
6 親子関係の変貌と教育問題
家族生活がリスクをともなうものになってきた。親が介護状態になるリスク、離婚のリスク、収入低下のリスク…。現実をみつめ、戦略的思考で家族生活のリスクマネージメントを行えば、家族に希望が持てる、と説く。