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価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2022年09月発売】
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【2022年09月発売】
[BOOKデータベースより]
昭和六年、ゲーリッグら大リーグ選抜軍が来日、初の全日本チームが結成されたが、17戦全敗。さらに昭和九年、ベーブ・ルースをむかえ、沢村栄治、伊達正男の好投光る。しかし16戦全敗。あれから七十年。日本人プレーヤーは、いかにしてメジャーに近づいたのか。本書は日米野球交流の歴史をふり返り、プロ野球発展に尽力した人々の逸話を紹介。GHQによる戦後復興、全米軍来日と長嶋、村山、野茂、イチローの登場は日米野球をどう変えたか。ベースボールを真に愛した男たちによる激動の物語。
第1章 日米野球交流の始まり
[日販商品データベースより]第2章 ベーブ・ルースいよいよ来る!
第3章 昭和九年、伝説の日米決戦
第4章 巨人軍、アメリカ遠征へ
第5章 プロ球団の誕生から戦局の悪化へ
第6章 GHQとプロ野球の復興
第7章 日米プロ野球交流の新しい時代
日米外交史の中で、ベースボールはいかなる役割を果たしたか。ベーブルース来日からイチローの活躍まで、知られざる数々の逸話を紹介。