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[BOOKデータベースより]
随筆に憩ひあり。「読む」だけでなく、歩き、眺め、想い、味わう―エッセイの心ふくらむ、そんな楽しみ方。
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川本三郎はよく歩く。路地裏や映画館、居酒屋、古本屋など、東西の随筆の名手が描いた場所を散策し、共感をもって愛でるエッセイ。