- 死体は語る
-
- 価格
- 726円(本体660円+税)
- 発行年月
- 2001年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167656027
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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HonyaClub.comアンケート
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
無人島という孤独な環境に置かれる事を想像した時、心を照らすような楽しい物語ではなくこの監察医の方が書かれた本が一番に浮かんだ。
(ぴーち/女性/20代)
[BOOKデータベースより]
偽装殺人、他殺を装った自殺…。どんなに誤魔化そうとしても、もの言わぬ死体は、背後に潜む人間の憎しみや苦悩を雄弁に語りだす。浅沼稲次郎刺殺事件、日航機羽田沖墜落事故等の現場に立会い、変死体を扱って三十余年の元監察医が綴る、ミステリアスな事件の数数。ドラマ化もされた法医学入門の大ベストセラー。
死者との対話
人を食った話
検土杖
親子鑑定
赤坂心中
情交
安楽死
死者は雄弁である
衝撃
死者は生きている〔ほか〕