
- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 美女とは何か
-
日中美人の文化史
晶文社
張競
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2001年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784794965004


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
記号化される日本
-
張〓容
価格:8,800円(本体8,000円+税)
【2020年02月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
古来、美女は世の憧れを誘い、人の心を癒す一方で、男の運命を狂わす悪女であり、亡国の元凶であり、薄幸・世の移ろいのたとえであった。狐も蛇も幽霊も、かならず美しい女に化けて出てくるのはどうしたわけか―。文化によって時代によって、美人観は大きく変化する。文学や絵画のなかで美人はどのように描かれたか。イメージはいかにつくられ、実社会で機能したのだろうか。楊貴妃・遊女・明治令嬢コンクール・ガングロ…日本と中国の歴史を行きかい、異文化交流のはざまに、美女という謎をダイナミックに追いめぐる。東アジアにおける美人幻想をめぐる比較文化研究の決定版誕生。
プロローグ 美女とは何か
[日販商品データベースより]第1章 好まれた美貌
第2章 恐れられた美女
第3章 図像の修辞法
第4章 詩のなかの美女、絵のなかの美女
第5章 作り出された美貌
第6章 漢詩文のなかの美人、和文のなかの美人
第7章 審美観の交響
第8章 江戸文化のフィルター
第9章 ナオミが誕生するまで
エピローグ ガングロの啓示
卵型の顔に細い目。剃り落とした眉にお歯黒。豊満、しもぶくれ。そして、いまやガングロに金髪。日本と中国における美人像の変遷を追い、「美女という謎」に迫る壮大な比較文化論。