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[BOOKデータベースより]
「勝ち組」に入ることだけを目指す生き方。競争ゲームから降りて、「自分らしい楽で自由な人生」を目指す生き方。いま私たちにこれ以外の「ふつう」の生き方は残っていないのか?生きる上で最強かつ最後に必要なのは、知力・体力・経済力でもなく「自分の力」。「充実感」などどうでもいい。勝敗の思想を解体せよ。自分で「考え」「まじめ」に努力する者だけにその力は与えられ、人生をまっとうすることができるのだ。多発する犯罪・自殺、失業への怯え―厳しい時代に生き続ける意味を問う、勇気の出る思想。
第1章 わたしたちは「自分の力」を欲している―「できる力」
[日販商品データベースより]第2章 「生きている実感」とはなにか―「生きる力」
第3章 究極の「仕事の意味」とはなにか―「対応する力」
第4章 「二階」に上がることは必要か―「感応する力」
第5章 ほんとうの「まじめ」は最強である―「自立する力」
第6章 なぜ、なんのために、どう「考える」のか―「考える力」
終章 「力」の思想をいかに解体するか―「信じる力」
不安定な時代を生き抜くために最も必要な「力」とは。成功と失敗の中間にある「自分の力」の本質を探ることで、何が最強の力かを示す。