- ふたりの山小屋だより
-
- 価格
- 576円(本体524円+税)
- 発行年月
- 2001年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167237066
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[BOOKデータベースより]
昭和の初めに学者達がつくった群馬県の高原の村。物心つく前から姉妹は両親に連れられ、その村で夏を過ごしていた。今、姉は父の残した山小屋に定住し、妹も仕事の合間に村を訪れる。木々や草花、野鳥、野生の小動物…都会とは違った時間が流れる山小屋生活をエッセイと日記で綴る。幼なじみ谷川俊太郎氏との座談会も収録。
1 エッセイ(六里ケ原の話(衿子);村の動物たち(今日子))
2 日記
3 座談会―故郷の大学村(谷川俊太郎・衿子・今日子)