[日販商品データベースより]
賢治さんは50年、お米をつくっている。でもまだ50回しかつくっていない、だからいつも1年生の気分。田んぼの稲が黄金色に熟れると命がみなぎり、賢治さんは来年もその次の年もずっとお米を作り続けます。
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何年も、何十年もお米つくり続けている賢治さん。
おごることなく、毎年1年生の気持ちで作り続けているのです。
いつも命と向き合っているからこそ、命の尊さを心に持ち続けているのでしょう。
このシリーズは多くの子どもたちに読んでもらいたいです。
真の命の大切さがじわじわと伝わってきます。(おるがんさん 40代・高知県 女の子、男の子)
【情報提供・絵本ナビ】