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[BOOKデータベースより]
本書は、OECD閣僚理事会で承認された『OECDコーポレートガバナンス原則』(1999年5月)と、その原則作成のベースとなったOECDに対するコーポレートガバナンス民間諮問委員会報告書『コーポレートガバナンス:グローバル市場における競争力強化と資本アクセスの改善』(1998年4月)の全訳である。現在のところ、コーポレートガバナンスの現状と方向性に関するかぎり、最も信頼すべき文献の一つである。
第1部 OECDコーポレートガバナンス原則―原則と注釈(OECDのコーポレートガバナンス原則;OECDのコーポレートガバナンス原則への注釈)
第2部 コーポレートガバナンス:グローバル市場における競争力強化と資本アクセスの改善―民間諮問委員会報告書(概観、公共政策の視点およびOECDに対する勧告;現代経済における企業使命の定義;コーポレートガバナンス整備における適応性の保障;株主権利の保護;アクティブな投資の促進;株主とその他のステークホルダーの利害調整;社会的利益の認識)