この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 草原につづく赤い道
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2002年11月発売】
- ハリー・ポッターの「ことば学」
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年03月発売】
- 赤毛のアンの島へ
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2013年06月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2002年11月発売】
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年03月発売】
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2013年06月発売】
[BOOKデータベースより]
セクシュアリティ、ポリティックス、フォークロア、ナラティブ、コメディなどのコンセプトを軸にロレンスのテクストを多角的に読みとく。あわせて、1990年以降のロレンスに関する国内外の著作(177点)を一挙紹介。
第1部 フェミニズム・セクシュアリティ・ポリティックス(平等という難題―ロレンスとフェミニズム;『息子と恋人』―裏切りの代償;ロレンスのポリティックス ほか)
第2部 エスニシティ・フォークロア・ポエトリー(ロレンスとドイツ―「純粋観念」の地を嫌々ながら訪れた客;ウェールズのレッド・インディアン―ロレンスと『セント・モア』;『鳥、獣、花』―その進化論的コンテクストと創作の源としてのアフリカ文学 ほか)
第3部 コメディ・テクスト・バフチン(ロレンスの喜劇―読者と作者の争い;テクストを解放する―『息子と恋人』の場合;『堕ちた女』―談話と焦点化 ほか)