- 数理系のための基礎と応用微分積分 2
-
理論を中心に
ライブラリ理工新数学 T2
- 価格
- 2,145円(本体1,950円+税)
- 発行年月
- 2001年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784781909912
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[BOOKデータベースより]
本書は理工系の大学1年生のための微分積分学の教科書あるいは参考書として書かれたものの続編である。第1巻の続きとして、この巻では偏微分や重積分等、いわゆる多変数の微積分が解説されている。
第6章 偏微分(多変数関数;2変数関数の微分 ほか)
[日販商品データベースより]第7章 重積分(体積の初等的な計算法;2次元の積分論 ほか)
第8章 一様収束の魔術(パラメータに関する微積分;一様収束に関する基本定理 ほか)
第9章 線積分・面積分(線積分;Greenの定理 ほか)
付録 Mathematicaによる計算演習(1変数の微積分・級数と無限積;Taylor展開と平面曲線 ほか)
理論に重点を置いて、レポートやプログラム例のほかに、期末試験や問題と解答・講評などを盛り込み、親しみやすくまとめられている。買切。