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[BOOKデータベースより]
本書は、デザインの方へ、デザインに向かって、未知の扉を開くことをねらいとしている。各講師のデザインに対する立場はさまざま。
root‐reality(紙の上の文字と絵のドラマ―伝統の受け継ぎ方・現代化を問い直すために;日本文化が生まれる場と条件―表現手段としての身体、平面、型をめぐって;概念くずしが顕わす源初の花―いけ花からの器、彫刻、軸物、空間への眼差し)
[日販商品データベースより]joy‐imagination(アジア発デザイン文化の可能性―文化人類学者による体験的デザイン論;地球の声を映像に託す―言葉、音、映像の音楽的構造化とは;生物と表現のパラドックス―変化を組み込む生物と、永遠を目指す脳そして都市)
complexity‐creativity(空間の未来は身体の二重性に対応―流れを起こす場所性と建築の未完と;未来生活を構想した家政学―キッチンから生活を構想する;安全をデザインする―医療現場の事故原因とデザインで解決できること ほか)
日比野克彦ほか、各界で活躍する著名な12人がデザインをテーマに語る。新しい指針形成にむけて多くのヒントを与えてくれる1冊。