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[BOOKデータベースより]
極めつきの名作から知られざる逸品まで、名翻訳家が語るフランス小説の味わい方。
1 恋する十九世紀小説(スタンダール語り下ろす―『パルムの僧院』;バルザック悶々―『谷間の百合』;ネルヴァルと女神―『東方紀行』;もてる男モーパッサン―『ベラミ』)
[日販商品データベースより]2 二十世紀への架橋(夢うつつの詩学―ネルヴァルからプルーストへ;扉としての書物―ブルトンとネルヴァル)
3 フランス小説は、いま(「フランス語作家」としてのフォークナー;BORIS VIVANT?―ヴィアンとフランス小説の現在;勝手に逃げろ!―ソレルスと現代小説のストラテジー;人間の終わり、小説の再生―ミシェル・ウエルベック『素粒子』)
19世紀の極めつきの名作から現代の知られざる逸品まで、小説の読みどころ、味わい方を陶然と語る、フランス小説美味礼賛。