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[BOOKデータベースより]
“第二十集記念”ならびに“前田富祺教授退官記念”にあたって
母音連続の融合と非融合―a+e、V+格助詞「へ(エ)」、V+格助詞「を(オ)」の場合
意味変化の形態的指標となるもの
語彙史の時代区分・文学史の時代区分
上代形容詞の語構成
一次的ケシ型と二次的ケシ型
地名(歌枕)の語構成―連体助詞「の・が」をめぐって
平安仮名文における「対面」
モダリティ形式の連体用法―『枕草子』を資料として
古代和歌における指示副詞「かく」〔ほか〕