- ダーウィン・ウォーズ
-
遺伝子はいかにして利己的な神となったか
The Darwin wars.- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2001年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784791758814
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価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2001年10月発売】
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遺伝子はいかにして利己的な神となったか
The Darwin wars.
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価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2001年10月発売】
[BOOKデータベースより]
現代の進化理論は「人間」の意味をどのように変えてきたのか。利己的遺伝子をめぐるドーキンス派vs.グールド派の白熱の攻防から見えてくる新たな進化論的人間観とは。政治、倫理、思想的問題もふまえ、遺伝子研究/社会生物学の最前線に迫る。
1章 ある利他主義者の死
[日販商品データベースより]2章 利己的な遺伝子の誕生
3章 昆虫学者のマキャヴェルリ
4章 博物館のマルクス主義者
5章 利己主義の諸型
6章 原始の戦い
7章 社会生物学の復活
8章 ミーム登場
9章 そしてミームはのさばらり広まられり
10章 複製だけでは十分ではない
利己的遺伝子をめぐる、ドーキンス派vs.グールド派の白熱の攻防から見えてくる、新たな進化論的人間観とは。政治・倫理・思想的問題もふまえ、遺伝子研究/社会生物学の最前線に迫る。