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[BOOKデータベースより]
1930年代アフリカ。若きドイツ人宣教師フリートリヒは、熱病で妻を亡くし、同じ病で死に瀕している一人娘ゲルトルートを救うため、大きな町の病院を目指して、広大な川へと漕ぎ出した。やがてフリートリヒは不思議なことに気づく。立ち寄る川沿いの村人たちが次々に娘を癒してくれているようなのだ…。異文化との出会いと親子の心の絆を描いて話題を呼んだヘルマン・ケステン賞受賞作。10代から。
[日販商品データベースより]1930年代アフリカ。宣教師フリートリヒは熱病で死に瀕しているひとり娘を救うため、町の病院を目指して広大な川へ漕ぎ出した。やがて彼は不思議なことに気づく…。異文化との出会いと親子の絆を描いた作品。〈受賞情報〉産経児童出版文化賞JR賞(第49回)