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[BOOKデータベースより]
「人生意気に感ず、功名誰か復た論ぜん」教育者・漢学者が『大漢和辞典』と共に歩んだ人生。
前編 少壮時代の思い出(生家渡部家の家系;少年時代の思い出;馬陵健児時代の思い出;茗校に学ぶ;桐陰育鳳の思い出)
[日販商品データベースより]後編 『大漢和』六十年の苦楽(北支における戦い;戦傷死の誤報;『大漢和』の惨禍と不撓不屈の再建;『大漢和』の修訂;『大漢和』の補巻 ほか)
明治大正期の農村で過ごした幼少期から、学生時代、兵士として従軍、九死に一生を得、帰還後、漢文教育者・漢学者として活躍、4期に亘る「大漢和辞典」の大事業に情熱を結集するまでの著者90年の物語。