[BOOKデータベースより]
春(春の田んぼ;田んぼの草花図鑑 ほか)
夏(夏の畑;夏のドングリ ほか)
秋(木の実草の実さがし;赤い実 ほか)
冬(冬の田んぼ;クモのふくろ ほか)
花、実、種、葉っぱ、虫、ぬけがら、虫の巣、鳥の巣、羽、骨、食べあと、フン……。自然が残っているとはいっても、あまり変哲のない武蔵野の雑木林の一角で、自称「拾い屋」という著者が、下を向きつつ拾い集めた自然の「宝もの」を、四季を通し、ていねいに紹介します。子どもたちにとって、今すぐにでも自然の中へ宝さがしに出かけたくなるような、魅力あふれる、自然へのいざないの本です。ご家族みなさんでお楽しみ下さい。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- うんちで虫のなぞを探る
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年06月発売】
- ぼくのドングリ図鑑
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2010年10月発売】
- あつめた・そだてたぼくのマメ図鑑
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2015年11月発売】
- くらべた・しらべた野山のいろいろうんこ図鑑
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年12月発売】
- ゲッチョ先生のトンデモ昆虫記
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2019年03月発売】



























福音館書店さんの絵本らしい、学べる安心感のある絵本です。
それにしては、素敵なコレクションですね。
自分の好きなもの宝物もののコレクションって本当にいいものだなあぁと、そんなことも感じてしまいました。
自然の中で見つけたさまざまな植物のことも書かれていて学べます。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子11歳)
【情報提供・絵本ナビ】